【2019年9月更新!】データからみるTwitterユーザー実態まとめ

4,500万人もの月間アクティブユーザー数を誇るTwitter。さまざまなSNSが存在する中でも、大規模×幅広い層にリーチできるメディアとして、ここ数年で改めてその価値に注目が集まっており、企業によるTwitterプロモーションの件数も確実に増加しています。

そこで今回は「Twitterユーザーに関する最新データ」を収集、現在のTwitterユーザー実態をまとめました。Twitterをマーケティングに活用する際にご参考ください!

Twitter ユーザ-実態調査

Twitterのユーザー数(日本/世界)とユーザー層(年齢別・性別)

・主要SNSの特徴

日本におけるTwitterの月間アクティブユーザー数は4,500万人です(2017年10月時点)。各種SNSの中で、LINEに次ぐ国内第二位のユーザー規模を誇ります。

Twitter利用ユーザー数と特徴

 

・世代別のSNS利用率

Twitterは幅広いユーザー層に利用されています。Twitterユーザーは若年層のイメージが強いですが、実際には30代以上にも多く利用されています。

Twitterユーザー年齢別利用数参照元:「Nielsen Mobile NetView 2017年9月度」データよりアライドアーキテクツ作成

 

・全世界におけるTwitter月間アクティブユーザー数

全世界におけるTwitter月間アクティブユーザー数は3億3,000万人です(2019年Q1時点)。

世界のTwitter利用ユーザー数
参照元:「Twitter社 2019 Earnings Report」データよりアライドアーキテクツ作成

 

・日別アクティブユーザー数

日別アクティブユーザー数は増加傾向にあるようです。

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参照元:「Twitter社 2019 Earnings Report」データよりアライドアーキテクツ作成

 

Twitterの利用時間帯、一日当たりの利用時間数

Twitterユーザーは一日の中でどの時間帯にTwitterを利用しているのでしょうか?また、一日当たりどれくらいの時間利用しているのでしょうか?

・Twitterの利用時間帯

朝から夜まで一日中よく使われていますが、特にランチタイムや夜間に多く使われているようです。
Twitter利用時間帯参照元 Twitter Japan「ニュースとTwitter

 

・時間別ツイート数推移

こちらは、時間別のツイート数です。平日、休日共に、夜間にかけてツイートが多くされていることが分かります。

Twitter利用時間別ツイート数平日

Twitter利用時間別ツイート数休日

 

・時間別リツイート数推移

一方こちらは、Twitterで「RTされやすいツイート時間帯」です。平日は起床前数時間、12時頃のお昼時間、15時頃、帰宅時間にRTの山があることが分かります。
休日は起床前数時間、午前中~12時頃のお昼時間、お昼頃~15時前まで、夕方前と、平日とは異なった時間にRTされやすいようです。

Twitter利用時間別リツイート数平日

Twitter利用時間別リツイート数休日参照元(上記4つとも):株式会社AutoScale「ツイートの投稿時刻とリツイート数の相関」の調査結果(2017年4月3日)

この結果から、Twitterユーザーがアクティブに自ら投稿する時間と、Twitterのタイムラインを読んでRTする時間が異なっている様子が見られます。

 

・Twitter 一日当たりの利用時間数(10代・20代)

10代は一日当たり85.44分、20代は72.51分、Twitterを利用しており、各SNSの中でもっとも長く利用されていることが調査から分かっています。なお、10代が1日にFacebookを利用する時間は平均49.44分、Instagramは65.01分、LINEは62.61分。20代のFacebook利用時間は57.36分、Instagramは58.83分、LINEは61.41分です。

年代別 SNS利用時間
参照元:株式会社ジャストシステム「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年1月度)
データよりアライドアーキテクツ作成

Twitterの利用目的

・Twitter利用目的

Twitterユーザーはどのような目的でTwitterを利用しているのでしょうか?以下のデータから、リアルタイムでの情報収集や著名人・有名人、リアルな友人との交流に使われていることがわかります。

Twitter利用目的
参照元:マイボイスコム株式会社「【Twitterの利用 】に関するアンケート調査(第10回)」(2018年12月1日~12月5日)

 

また、Twitter Japan社の公式ホームページでも、さまざまな興味深いデータが紹介されています。以下の図は、男女別にどんな情報が見られているかについて示したグラフです。女性はグルメ、美容、ファッション、料理など、男性はインターネット/テクノロジーや時事問題の情報を多く見る傾向にあることが分かります。
Twitterで見ている情報参照元:Twitter Japan「暮らしの情報とTwitter

利用ユーザー別、利用目的別のさまざまなデータも紹介されていますので、以下リンクからぜひご覧ください。

・子供がいる女性で、かつスマートフォンを利用している人」のうち、約3.6人に1人がTwitterを利用。その利用目的は?
ママとTwitter

・料理や家事の情報に関するツイート。どんな種類のものがある?
暮らしの情報とTwitter

・美容関心層はTwitterをどう活用している?
美容情報とTwitter

・世の中のニュースとTwitterの利用度はどう関係している?
ニュースとTwitter

・スポーツライブイベントとTwitterの利用度はどう関係している?
スポーツライブイベントとTwitter

 

Twitter一人あたりの保有アカウント数・保有アカウント種別

Twitterユーザーは一人あたりどれくらいの数の、またどんな種類のTwitterアカウントを保有しているのでしょうか?

・一人あたりの保有アカウント数

64%のユーザーは一つのみ、36%のユーザーが複数Twitterアカウントを保有しています。

Twitter保有アカウント数

・保有アカウント種別

約9割のユーザーが自身のプライベート用アカウントを保有、その他「趣味のつながり用」「懸賞応募用」「仕事用」などにアカウントを保有しています。アカウントを複数持つ人は、目的に応じて使い分けをしている実態が見えてきます。

Twitter保有アカウント種別参照元(上記2つとも):アライドアーキテクツ株式会社「Twitter企業アカウント利用に関する意識調査」(2019年6月)

Twitter企業公式アカウントの利用実態、購買への影響

Twitterユーザーは企業公式Twitterアカウントをどれくらい利用しているのでしょうか?利用している人の目的は?また購買へはどれくらい影響しているのでしょうか。

・Twitter企業公式アカウントフォロー有無

全体の55.7%のユーザーが企業公式アカウントをフォローしています。

Twitter企業公式アカウントフォロー有無

・Twitter企業公式アカウントに期待する情報

「サービスや商品の新情報やセール情報」、「Twitter上で参加できるキャンペーンの情報(割引クーポン等)」など、直接的なメリットにつながる情報を求めているユーザーが多いことが分かります。

Twitter企業公式アカウントに求める役割

・TwitterユーザーがSNSをきっかけに商品・サービスを購買した経験

「どれもない」と回答した人は23.1%に留まり、76.9%もの人が何らかの購入経験があると回答、様々なジャンルにおいて実際の購買に影響を与えていることが見て取れます。その中でも、菓子、スーパーで買える食料品、ドリンク、外食チェーンなど、日常的に消費されるものに特に多い傾向があります。

Twitter企業公式アカウントから購買への影響参照元(上記3つとも):アライドアーキテクツ株式会社「Twitter企業アカウント利用に関する意識調査」(2019年6月)

 

Twitterキャンペーンへの参加実態、購買への影響

Twitterユーザーは企業によるTwitterキャンペーンをどれくらい利用しているのでしょうか?また、キャンペーンの実施は購買にどれくらい影響しているのでしょうか。

・企業公式アカウントによるTwitterキャンペーンへの参加経験有無

68%のユーザーがTwitterキャンペーンに参加したことがあります。

Twitterキャンペーン参加経験有無

SNSキャンペーン参加経験と商品・サービス購入経験

Twitterキャンペーン参加経験有無別に「SNSをきっかけとした商品・サービス購入経験」を見ると、キャンペーン参加経験があるユーザーからの方が圧倒的に購買につながっていることが分かります。

Twitterキャンペーンから購買への影響参照元(上記2つとも):アライドアーキテクツ株式会社「Twitter企業アカウント利用に関する意識調査」(2019年6月)「Twitter企業アカウント利用に関する意識調査 番外編

 

まとめ

最新のデータからTwitterユーザーの実態を見ると、以下の特徴があることが分かります。

  • 4,500万人ものユーザーに活発に利用されているSNS。
  • 若年層だけでなく、幅広い年代に利用されている。
  • 1日を通してよく利用されている。投稿時間と見ているだけの時間は異なる傾向。
  • 生活に関するさまざまな情報収集の場として利用されている。
  • 自身のプライベート用アカウント一つのみを保有する人が過半数。ただし、目的別にアカウントを使い分けるユーザーもいる。
  • 過半数のユーザーがTwitter企業公式アカウントをフォロー、直接的なメリットを求めている傾向にある。TwitterキャンペーンもTwitterユーザーに浸透している。
  • 多くの人がTwitterをきっかけに商品やサービスを購買した経験がある。

多くの人に活発に利用され、きちんと購買にもつながっているTwitter。これらデータからユーザーの特徴を踏まえ、ぜひマーケティングに有効活用してください。

 

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