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台湾向けLPのCVRが1.2倍に向上!ビーボの商材別UGC活用術

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ビーボ インタビュー

アライドアーキテクツ株式会社は、株式会社マイクロアドの台湾における現地法人MicroAd Taiwan,Ltd.(以下MicroAd Taiwan)と戦略的パートナーシップを締結しており、MicroAd Taiwanを通じて、主に在台湾の日系通販企業様向けに「Letro」を活用した広告運用支援を行なっております。

今回は、台湾に進出し、酵素ドリンク・サプリメント・洗顔など幅広い商材を展開している株式会社ビーボ様の事例をご紹介します。

ドリンク・サプリメント・洗顔の新規顧客向けLPにUGCを活用し、CVRが1.2倍に向上

-Letroを導入した目的や、導入前の課題だったことを教えてください。

ダイレクトレスポンス広告の獲得効率を考えていく中で、打ち手の一つとしてInstagram上に存在するお客様の口コミを活用する方法を模索していました。InstagramなどのSNSは購入時に参考にされるメディアなので、LP上にUGCを掲載することで購入の後押しとなり、CVR向上につながるのではという期待があったためです。

そこでMicroAd Taiwanさんよりご紹介いただいたのがUGC活用ツールLetroです。Letroを使うと、UGCをLPにスムーズに掲載できるだけでなく、掲載する各UGCのCTRやCVRも計測できることが魅力でした。投稿されているお客様のクチコミを検証し、どんな訴求が最も響くのか、また誰のクチコミが最も刺さるのかを可視化することで、新たなマーケティング訴求点の発見にも繋げられると考え、導入することにしました。

-行った施策の内容と、その成果を教えてください。

MicroAd Taiwanさんに制作いただき、新規顧客獲得用広告配信の受け皿としていたLPに、Letroを使ってUGCを掲載しました。


BELTA酵素ドリンクの台湾向け新規顧客獲得LP


BELTAこうじ生酵素(サプリメント)の台湾向け新規顧客獲得LP


パルクレール(泥洗顔)の台湾向け新規顧客獲得LP

UGC掲載後は、Letroを活用して定期的にCVRの改善幅を確認しました。その計測結果に基づき、UGC掲載位置の変更や、表示させるUGCの入れ替えを行うことにより、導入から約1ヶ月間ほどで、全ての商材でCVRを最大1.2倍に向上することができました。

単純にUGCを表示するのみであれば、システムを構築したり人力で行ったりすることも可能ではあるものの、効果改善のための運用工数や人件費を考えると、他のLPO施策と比較しても非常に費用対効果の高いサービスだと思います。

商材別で異なる訴求を展開し成果を出すことに成功、再現性の高い施策に

今回は、3つの異なる商材で施策を実施したのですが、結果的に商材ごとに異なる傾向が見えました。具体的には、それぞれの商材で、以下のクリエイティブがCTR、CVRが高い結果となっています。

<BELTA酵素ドリンク>

・少し高級感を感じる比較的きれい目な商品UGC

BELTA酵素ドリンク UGC

<BELTAこうじ生酵素(サプリメント)>

・顔出し写真や食事と一緒に商品が写っている写真など、普段の生活の一部として商品を取り入れられることが伝わりやすいUGC

BELTAこうじ生酵素(サプリメント) UGC

<パルクレール(泥洗顔)>

・顔出し写真および、商品の泡立ちの良さや質感が伝わりやすい動画UGC

ただUGCを掲載すれば良いというわけではなく、商材の特徴やLPの訴求に合わせて、UGCで何を訴求すべきかが変わることが分かりました。Letroを活用することで、これらのクリエイティブやデザイン検証などのPDCAを少ないコストで回していけるため、商材やLPのデザインを問わず成果に繋げることができたと思います。

今まで見えていなかった新しい訴求軸をUGCから発見

また、UGCを取り入れその効果を検証することで、新たな訴求軸の発見にもつながりました。例えば、BELTA酵素ドリンクのLPでは、様々なUGCを検証した結果、「子育てが大変」というコメントを含むUGCの反応がよく、産後の方や子育て中の方のクチコミが参考にされていることが分かりました。「子育て中に」という訴求軸はこれまであまり試していなかったので、これからは他のクリエイティブの要素にも転用していこうと考えています。

-今後の展望を教えてください。

通常の新規顧客獲得用LPでの効果が安定してきたため、今後は記事風デザインのLPにもUGCをうまく活用していきたいですね。記事風LP経由でお試し商品を購入いただくお客様も多く、また、台湾では「日本で流行している」という点が権威づけになる場合もあるため、見せ方を工夫しながら、台湾向け記事風LPにあえて「日本のお客様によるUGC」を活用することも検討しています。

また、現在台湾では広告感の強いバナーよりもUGCのようなフィードに馴染みやすいバナーの方が効果が良いため、UGCをLPだけでなくクリエイティブの素材としても活用し、更なる効果改善を狙いたいと思います。