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UGC活用でEC売上向上を実現するたった4つのSTEP【クリエイティブテック・ノウハウ公開】

2019.01.31

現在、多くの企業が、ECサイトや広告のクリエイティブにUGC(※1)を活用することで、売上を大きく伸ばしています。

今回は、「クリエイティブへのUGC活用」に初めて取り組む方に、【UGC活用で、EC売上向上を実現するための4つのSTEP】をご紹介します。今注目の「クリエイティブテック(※2)」推進のためのノウハウの一つとして、ぜひご参考ください。

(※1)UGCとは:
UGC(User Generated Contents)とは企業ではなく、一般ユーザーによって制作・生成されたコンテンツのことを言います。 最近はInstagramなどSNSに投稿された写真や動画などが UGCとして注目されています。
(※2)クリエイティブテックとは:
クリエイティブとテクノロジーを掛け合わせた造語です。バナーデザイン、ウェブサイト、広告テキスト等、全ての顧客接点におけるクリエイティブを、ユーザーファーストで価値あるものに、より少ない工数で変革するための「テクノロジー」や、それを提供するサービス・企業を指します。これからのデジタルマーケティングにおける新たな潮流として注目されています。さらに詳しい説明はこちら →https://www.aainc.co.jp/service/letro/article/2019/creativetech.html

UGCが求められる背景

そもそも、なぜEC向けのクリエイティブにUGCを活用することによって、ECの売上向上が期待できるのか-その背景には、たくさんの情報があふれる現代ならではの理由があります。生活者がインターネット上でさまざまな情報を集められることから、企業が自社の商品を自画自賛しても、生活者には受け入れられにくくなっているのです。

今求められているのは、「商品を使うことで、どのような体験ができて、生活がどのように変わるのか」が分かるリアルな生活者の声です。

それを体現しているUGCをクリエイティブに活用することで、生活者からの信頼を得て、EC売上向上に成功した事例が多数生まれているのです。

UGC活用でEC売上向上を実現するたった4つのSTEP

STEP1:UGCを生成しよう

では、ここからは具体的に、どのようなステップで進めていくかをご紹介します。

まずは、自社に関するUGCがどれくらい自然発生しているのかを検索してみましょう。

Instagramを開き、検索窓に自社の会社名、商品名などのキーワードを打ち込み、自社に関連するハッシュタグを付けた投稿がどれだけあるかを調べます。

検索の結果、もし自社に関するUGCが100個以上と豊富に見つけられた場合は、次のSTEP2に移りましょう。

自社に関するUGCが不足している場合は、UGCの生成を促進しましょう。

UGC生成の方法として、例えば中長期的な施策としては、商品に同梱するレターや、顧客向けのメールマガジンなどで、ハッシュタグ投稿を促進してみてはいかがでしょうか。自社のSNS公式アカウントで、常に特定のハッシュタグを付けて投稿する、なども自然にハッシュタグ付の投稿を促進する手法の一つです。

短期的にUGCを生成したい場合は、商品のサンプリングキャンペーンやモニターの活用を検討しましょう。「ハッシュタグキャンペーン」を開催できるツールを活用することで、低コスト・低運用負荷で、効果的にUGCを生成できます。

株式会社アイムは、ブライトエイジを新発売する際に、新商品のモニターを200名募集、"ブログでの商品使用感の紹介"、"指定のハッシュタグをつけてInstagramへ投稿"を促進し、UGCを生成しました。また、モニター応募の時点で、投稿写真や記事の転用の許諾を取得する設計としました。

モニター募集ページ(既に終了しています)

STEP2:UGCを収集/ユーザーからの許諾を取得しよう

十分な量のUGCが確保できたら、次はそれらを広告やランディングページ、SNS投稿などのクリエイティブに活用するための準備に移ります。

まずは、ハッシュタグ等をキーワードにして自社に関連するUGCを収集しましょう。その中から、実際にどのUGCを活用していくのかを決めていきます。

UGCを活用する際は、Instagramのポリシーに則った運用をする必要がありますので注意しましょう。また、例えば広告にUGCを利用する場合など、投稿したユーザーからの許諾が必要となる場合があります。

自社に関連するハッシュタグを付けて投稿してくれているユーザーは、基本的にはブランドへの好意度が高い方が多いため、許諾の確認を通じてコミュニケーションが生まれ、ロイヤリティの向上に繋げることも期待できます。ぜひ、積極的にユーザーにコンタクトを取ってみましょう。

実際の投稿

好きなブランドからの1to1のコメントは、ユーザーにとっても好意的に受け取られることが多く、
使用許諾リクエストに対する承認率は8割を超える)

ハッシュタグによるUGCの収集や、許諾の申請や管理には、専門ツールの利用がお勧めです。ツールを活用することで、100件以上の大量のUGCの許諾申請・管理といった緻密さが求められる作業を、効率よく進めることができるでしょう。

ツールを選定する際には、それがきちんとInstagramのポリシーに則ったものであるかに注意が必要です。


ツール利用でInstagram上ではできない「and」検索も可能。
複数ハッシュタグを指定し全てがついている投稿の絞込収集も可能。


一つひとつの投稿に個別投稿する手間を省けることに加え、
都度、各ユーザーから承諾されたかを投稿毎に確認しにいく工程も不要。

STEP3:各チャネルに最適な形でUGCを活用しよう

さて、ここからいよいよ実際にクリエイティブにUGCを活用するSTEPに入ります。

ECサイトやランディングページに掲載する場合は、以下の3点に気をつけましょう。

・UGCの「リアルさ」が伝わるフォーマットで掲載する

Instagramに投稿された内容そのままであることが分かるように、ユーザーの投稿名や、投稿日時などもあわせて表示することがお勧めです。

・画像のみならず「コメント」もあわせて掲載する

Instagram投稿画像のみならず、その際の「テキスト」もあわせて掲載することで、商品の使用感をより訴求することが可能です。

・UGCの「数」を揃えよう

たった数枚だけでなく、たくさんのUGCを並べて掲載することで、みんなが使っているというイメージを見せることができます。

広告に使う場合は、出稿する媒体にあったフォーマットを活用したり、加工したりしましょう。

【例】動画UGCを活用し、商品使用イメージをよりリッチに訴求する。

※また、動画作成の際には媒体に合った工夫を。例えば、Instagram広告向けは美容ライター風の動画に、Facebook広告向けには秒数の短いライトな動画にするなど

株式会社FlairはプリモディーネのSNS広告に動画UGCを活用。静止画のUGCクリエイティブに比較し、CVR1.6倍、CPA58.6%削減となった。

 

STEP4:効果検証しよう

UGCの活用を開始したら、きちんと「効果検証」を行い、どんなUGCがよく見られているのか、CVRに繋がっているのはどういうタイプのUGCなのか、を分析しましょう。

その分析の結果に基づき、「どんなUGCを活用するべきか」の仮説を立て、再度、STEP1のUGC収集や生成に戻ります。このサイクルを繰り返すことで、さらに効果を上げることができます。 
効果検証には、専用ツールの利用がお勧めです。

「Letro」では、UGCの画像毎のパフォーマンスがわかり、並べ替え等の操作も可能。
自動で効果のよいものを優先表示する仕組みもあるため、運用を効率的に行うことができる。

このように、クリエイティブにUGCを活用し、さらにツールを導入して運用や検証を行うことで、簡単にEC売上の向上を期待することができます。

皆さまも、ぜひ4つのSTEPに従って、実施してみてください!

クリエイティブへのUGC活用による成功事例集を無料で配布しています。ご希望の方は、以下からダウンロードください。

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