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【2024年最新版】X(Twitter)キャンペーンツールおすすめ10選!比較ポイントも解説

Twitterキャンペーンツール10選2024‐ogp

X(旧Twitter、以降「X」とのみ記載)キャンペーンツールをお探しの方へ。

この記事では、Xキャンペーンツールを比較する際の3つのポイントと、おすすめツール10選をご紹介します。

1.X(Twitter)キャンペーンツールの特徴と導入のメリット

Xキャンペーンツールとは、Xキャンペーン開催に伴うさまざまなプロセスを半自動化することで、運用負荷を削減したり、キャンペーン成果を向上・集計できるツールを指します。Xキャンペーンツール導入により得られるメリットは、主に3つ挙げられます。

①X(Twitter)キャンペーンにかかる工数を削減できる

Xキャンペーン開催には、基本的に以下のような作業が必要になります。

  • ・キャンペーン内容の企画
  • ・キャンペーン投稿の作成
  • ・応募規約の作成
  • ・応募者の収集と応募条件を満たしているかの確認
  • ・抽選
  • ・当選者への連絡
  • ・賞品発送と、それに必要な個人情報の収集・管理
  • ・キャンペーン期間中の問い合わせ対応
  • ・キャンペーンの成果の分析・振り返り
  • ・(利用する場合)X広告の運用
  • ・(利用する場合)デジタルギフトの調達・送付
  • ・(利用する場合)キャンペーンサイトの作成

Xキャンペーンツールには、こうした一連の作業をスムーズに行える機能が備わっています。Xキャンペーンツールを導入することで、企業はキャンペーンにかかる工数を大幅に削減できるため、企画や分析、その他本来時間を費やしたい業務に時間を使えるようになります。

②安心・安全にX(Twitter)キャンペーンを開催できる

Xキャンペーンでは、大量の個人情報を取り扱います。DM等を通じて手作業でやり取りをする過程で、万が一SNS上等に個人情報が漏れてしまうようなことがあってはなりません。セキュリティ面や運用サポート面がしっかりしたツールを選定して導入することで、Xキャンペーンをより安心・安全に開催できるでしょう。

ツールによっては、管理画面等の機能面の提供だけでなく、キャンペーン事務局としての対応やトラブル時のサポートにも応じてもらえます。

③X(Twitter)キャンペーンの企画の幅を広げ、成果を向上できる

Xキャンペーンツールによっては、単純なフォロー&リポストキャンペーンだけでなく、以下のような形式のキャンペーンも開催可能です。

  • ・インスタントウィン形式&自動返信(オートリプライ)型のキャンペーン
  • ・ハッシュタグによるUGC生成を促すキャンペーン
  • ・ブランドサイトやアプリ内ページへの遷移を促すキャンペーン

Xキャンペーンツールを活用することで、Xのフォロワーを増やすだけでなく、「UGC数」や「ブランドサイトへの遷移数」、「アプリダウンロード数」を増やすなど、より企業の目的に沿ったキャンペーンを実施できるようになります。

さらに、ツール提供会社によっては、キャンペーンとあわせてX広告運用も支援していますので、より規模感の大きい企画も立てやすいと言えるでしょう。

2.X(Twitter)キャンペーンツール導入のデメリットと注意点

キャンペーンの内容や規模感、頻度によっては、コストをかけてキャンペーンツールを導入しなくても自社で十分に対応できる場合もあります。例えば、年1回のみの開催で、シンプルなフォロー&リポスト形式、数名程度の当選者に自社のギフトコードを送る(賞品配送先情報の管理が必要ない)場合などです。

また、Xキャンペーンツールを導入したからと言って、必ず狙った成果が得られるとは限りません。ツールはあくまで手段であり、ツールを十分に使いこなせる「企画・設計」や「ノウハウ」が必要です。

ツール導入時の注意点とデメリットは以下の通りです。

  • ・ツール導入の費用がかかる
  • ・導入=成果に直結するわけではない。そもそものXキャンペーンを行う目的と、それを達成するための「企画・設計」や「ノウハウ」が必要

3.X(Twitter)キャンペーンツールを比較する際の3つのポイント

自社に合ったXキャンペーンツールを見つけるためには、どのポイントを比較すればよいのでしょうか?必ず見ておきたい3つのポイントをご紹介します。

ポイント1:機能面
ポイント2:安全面・サポート体制
ポイント3:契約条件・プラン

Twitterキャンペーンツールを比較する際の3つのポイント

ポイント1:自社に必要な機能が備わっているか

「フォロワー獲得」「認知拡大」「UGC創出」「ブランドサイト遷移」「店頭送客」「動画視聴」など、Xキャンペーンの目的に応じて必要な機能が備わっているかを確認しましょう。

自社に必要な機能を選ぶためには、今回のキャンペーンで何を得たいのかを明確にすることが何よりも重要です。

また、ツールによってはキャンペーン機能のみならず、キャンペーンで生成されたUGCを収集・管理したり、日々の投稿に活用できる機能を備えているものもあります。長期的に考えて自社のX運用に必要なツールを選ぶという視点も忘れないようにしましょう。

ポイント2:十分なサポート体制が用意されているか

X規約にきちんと準拠している安全なツールを選択することが重要です。
Twitter APIが適切に使用されているか、Twitterデータを商用利用する上で必要な規約が守られているのかなどを確認しましょう。

特に、自動返信型のインスタントウィンを実施する場合や、大量の当選者にDMを送る場合はX社のサポートが必要になるため、直接X社とやり取りが可能なX広告の認定代理店が提供するツールの選択が望ましいと言えます。

2023年5月現在の状況においては、「エンタープライズAPIに対応済か」「Twitter Official Data PartnerであるNTTデータ社のTwitterデータ分析サービス(なずきのおと事業)を利用しているか」「APIプラン移行の影響を受けているか」といった点が大きな選択のポイントです。

また、ツール提供会社の事業内容や実績、セキュリティの第三者認証を得ているか、個人情報保護方針などの基本的な事項も必ず確認が必要です。

十分なサポート体制が用意されているかも、比較する上で重要な項目です。トラブルを未然に防げるような仕組みがツール上に備えられているか、また万が一トラブルが発生した時にツール提供社側からのサポートが得られるか等も確認しましょう。

ポイント3:契約条件が自社に合っているか

月額でのサブスクリプション形式を前提としたツールと、単発利用のみを想定したツールが存在します。また、両方の形式を選べるものもあります。

6か月、1年などの期間を通じて自社がどのようなマーケティング戦略を描くのか。その中でXをどのように位置づけて、その運用にどれくらいの頻度でキャンペーンを活用していくのか。自社の戦略に沿って利用できるツールを選ぶ必要があります。

4.Xキャンペーンツールおすすめ10選

ここからは、おすすめのXキャンペーンツールの料金や特徴をまとめてご紹介します。上記の3つのポイントを意識しながら検討することで、効率的に比較することができます。

※なお、2023年4月現在、Twitter APIプラン変更に伴い、各種ツールのサービス提供状況に変動が見られます。詳しくは各種ツールの公式サイトをご確認ください。

Twitter API有料化と各種ツールへの影響について、詳しくはこちら
【最新版】X(Twitter)のAPIが有料化。各種ツールへの影響とは?

①echoes(エコーズ)

echoes

出典:echoes

2005年の創業以来、SNSを活用したマーケティング支援を行ってきたアライドアーキテクツ株式会社が提供するXマーケティングツールです。

幅広い企画が可能なキャンペーン機能のみならず、UGCの収集・管理や投稿・広告クリエイティブ管理機能も備えており、認知拡大・集客・販売促進までワンストップで支援するオールインワンツールとして活用できます。

大手ブランド・メーカーから全国展開の小売・外食、EC通販までさまざまな業種・規模の企業に対して豊富な支援実績があり、X社に準拠した機能開発を行っているため、安心・安全にキャンペーンを開催することができます。

また、2020年4月にはX広告APIプログラムにてAds APIのスタンダードアクセスレベルを取得。2022年12月には、Twitter Official Data PartnerであるNTTデータ社との共同事業によりTwitterデータ分析結果の提供を受け、UGC管理機能をリリース。2023年4月にはTwitterエンタープライズAPIの利用を開始しており、Twitter API有料化後も、Xキャンペーン施策に利用可能です。

アライドアーキテクツは、情報セキュリティマネジメントの認証基準「ISO27001/ISMS」を取得しています。

料金プラン 以下から選択可能(詳細は、要問い合わせ
  • ・セルフ運用型の月額契約プラン
  • ・プロモーション利用を想定した運用代行プラン
特徴
  • 最新のTwitterエンタープライズAPIに対応
  • ・350社超のインスタントウィンキャンペーン導入実績
  • ・年間2,600万超のキャンペーン参加者を創出
  • ・豊富なキャンペーン機能を取り揃えており、フォロワー数増加だけでなく、Webサイト遷移・アプリダウンロード数増加、クーポン配布などさまざまな目的に沿った企画が可能
  • ・UGC収集・検索や投稿・クリエイティブ管理機能も提供(Twitter Official Data PartnerであるNTTデータ社Twitterデータ分析サービス(なずきのおと事業)を利用)
  • ・キャンペーンの企画・設計から、実施後の効果分析まで専任担当がサポート
  • ・提供するアライドアーキテクツはX広告認定代理店。最新動向を常にアップデートして機能を開発。専任担当からご利用者様への情報提供も実施
  • ・X広告APIプログラムにてAds APIのスタンダードアクセスレベルを取得
  • ・Instagramインスタントウィン機能も提供

②Beluga キャンペーン

Beluga

出典:Belugaキャンペーン

ユニークビジョン株式会社が提供するクラウド型Xキャンペーン構築システムです。Xルールに準拠しており、300社以上の導入実績があります。

料金プラン
  • ・有料(要問い合わせ)
特徴
  • ・300社以上の導入実績
  • ・実施キャンペーン2,300以上
  • ・インスタントリプライや、特定ツイートをリポスト・いいねしたユーザー等へ指定時間に自動返信するリマインダー機能
  • ・インスタントウィン機能

③giftee for Business

giftee for Business

出典:giftee for Business

株式会社ギフティが提供する、販促キャンペーンから福利厚生まで、シーンに適したギフトを提供するサービスです。サービスの一環として、Xインスタントウィンキャンペーン機能も提供されています。

料金プラン
  • ・有料(要問い合わせ)
特徴
  • ・100円から選べる1000種類以上のラインナップから賞品を選択
  • ・低コストで導入できるインスタントウィンキャンペーン機能
  • ・抽選からデジタルギフトの付与まで一気通貫で実現可能

④Social Insight

Social Insigh

出典:Social Insight

データ解析を得意とする株式会社ユーザーローカルが提供するツールです。Xに留まらず、InstagramやYouTubeなどのデータ分析機能や投稿管理機能が充実しています。リポストキャンペーンやハッシュタグキャンペーンが開催できる機能も備わっています。

料金プラン
  • ・有料(要問い合わせ)
特徴
  • ・日本トップクラスのソーシャルビッグデータを保有。アカウント&ユーザー分析や競合アカウント調査が可能。
  • ・複数メディアを一括管理できる予約投稿機能
  • ・リポストキャンペーンやインスタントウィンキャンペーン等の機能

⑤Bird Call

birdcall

出典:Bird Call

株式会社 NONAME Produceが提供する、Xに特化したマーケティング支援サービスです。300件の導入実績があり、オペレーション専任チームが管理画面操作を行なうサポート体制が特徴です。

料金プラン
  • ・有料(要問い合わせ)
特徴
  • ・Xマーケティングに必要なキャンペーン・分析・運用機能
  • ・インスタントウィン機能のうち、オートリプライ型が実施可能
  • ・投稿の分析やユーザーのアカウントへの愛着度を計測する機能も提供

⑥ラクスタ

ラクスタ

出典:ラクスタ

株式会社キュービックが提供する、Xに特化したインスタントウィンキャンペーンシステムです。リマインダー機能を実装していることから、ゲーム業界の実績が豊富な点が特徴です。

料金プラン
  • ・有料(要問い合わせ)
特徴
  • ・Xインスタントウィンキャンペーンに特化した機能(ログイン認証型のみ)
  • ・デジタルギフト「giftee」をはじめ、幅広い景品設計
  • ・Xでトレンド入りを後押しする「トレンドブースト」を展開

⑦Atatter F Pack

Atatter F Pack

出典:Atatter F Pack

株式会社音生(ネオ)が提供する、X・Instagram・LINEに対応したインスタントウィンキャンペーンシステムです。リーズナブルさが特徴で、「当選結果をWebで表示」することでの販促支援に力を入れています。

料金プラン
  • ・有料(要問い合わせ)
特徴
  • ・X、Instagram、LINEに対応したインスタントウィンキャンペーンを提供
  • ・インスタントウィン機能のうち、ログイン認証型が実施可能
  • ・運用担当によるフルサポート
  • ・Web遷移によるサービス訴求に特化した事例が豊富

⑧PARKLoT

parklot

出典:PARKLoT

株式会社X-HACKが提供する、X・Instagram・LINEに対応したインスタントウィンツールです。リーズナブルさと最短1日で開催できる手軽さが特徴で、クーポン機能による来店促進ができることも強みとしています。

料金プラン
  • ・有料(要問い合わせ)
特徴
  • ・X、Instagram、LINEに対応したインスタントウィンキャンペーンを提供
  • ・インスタントウィン機能のうち、オートDM型が実施可能
  • ・最短1日でキャンペーン開催可能

⑨キャンつく

キャンつく

出典:キャンつく

株式会社ピクルスが提供するSNSキャンペーンツールです。セルフ運用を前提としたリーズナブルな料金体系を特徴としています。

料金プラン
  • ・初期費用+月額費用(利用したい機能によって費用が異なる)
  • ・使い方のサポートを基本とする「無償サポート」と、個別の相談やセルフ運用をサポートする「有償サポート」がある
特徴
  • ・X、Instagram、LINE、TikTok上でのキャンペーン開催機能
  • ・キャンペーン事務局対応や広告出稿もサポート
  • ・リポストキャンペーンやインスタントウィンキャンペーン等の機能

⑩ATELU

ATERU

出典:ATELU

株式会社コムニコが提供するX、 Instagramでのキャンペーン実施に必要な作業を効率化するクラウドツールです。年間キャンペーン回数は1,879回(2021年実績)に及んでいます。

料金プラン
  • ・有料(要問い合わせ)
特徴
  • ・X、Instagram上でのキャンペーン開催機能
  • ・リポストキャンペーンやインスタントウィンキャンペーン等の機能
  • ・精度の高い当選者選定が特徴

5.Xの変化に適応したツール選びを

Xは、現在変化の最中にあります。イーロン・マスク氏のCEO就任以来、その傾向はさらに顕著となっています。

例えば、Xのアルゴリズムが変化していることに伴い、従来のようにフォロー&リポストキャンペーンでフォロワーを集め、オーガニック投稿でエンゲージメントを高めていく方法だけでは、Xマーケティングの成果を高めにくくなっているとお感じの方も多いことでしょう。

また、Xに限らず新たなSNSの普及や動画コンテンツの発展により、各コンテンツ提供者が「生活者のデジタル上で過ごす時間」を奪い合うような状況になっており、その中で企業コンテンツをユーザーに届けるには今までにない工夫が求められています。

こうした変化に適応するためには、ただフォロワーを増やすだけでない、より本質的なX活用が必要です。

その一つのカギとなるのが「UGC=SNS上のクチコミ」です。X社が今、目指しているのは「言論の自由が実現できるプラットフォーム」という姿であり、「ユーザー同士が対話する場」を育てるためのさまざまな機能改変が行われているからです。

「フォロワー」は初期には大切な指標ですが、次第に伸びなくなり、費用や投稿量を増やさざるを得なくなります。一方でUGCをKPIとして発話を促すことで、費用を抑えながら伸びしろを作り、クチコミにより訴求力を高めることも期待できます。

そして、もう一つのカギは自社サイトやアプリといった「売り場」に直接誘導するための仕組み作りです。企業コンテンツが届きにくくなっている中、キャンペーンという貴重な顧客接点において、X上でのエンゲージメントに留まらず、売り場に近いオウンドメディアへ誘引できるかによって、得られる成果に大きな差が生まれてきます。

6.Xキャンペーンツールをお探しの方へ

echoes

「echoes」は、X・Instagramを中心とした認知拡大から、オウンドメディア集客・販売促進までワンストップで支援するSNSマーケティングSaaSツールです。キャンペーンによってX上のUGC生成を強力に促せるだけでなく、生成されたUGCの収集や企業公式アカウントの投稿・広告への二次活用まで一気通貫で実施できます。

また、キャンペーンの当選発表からブランドサイト・サービスサイト・ECサイトや自社アプリといった「売り場」に、自然な形式で直接誘導が可能です。

経験豊富な専任の担当者が、管理画面の操作からキャンペーンの企画・設計、実施後の振り返りまでサポートします(サポート内容はプランによります)。

以下より、サービス資料と事例集をダウンロードいただけます。どうぞお気軽にお問い合わせください。