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Twitterアクティブユーザー2,000人に聞きました!「SNSをきっかけとした購買行動・口コミ行動調査」~SNSからの購買や口コミを促進するために、企業は何をするべき?~

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2020年、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、人々の生活は大きく変化しています。中でも、日用品や衣料品などの購入、人との会話、職場での会議などオフラインからオンラインへの切り替えが行なわれているシーンが多く見られ、それに伴いSNSへの注目も高まっています。

今回は、Twitterユーザーの購買行動・口コミ行動に焦点を当て、企業アカウントをフォローしたきっかけや目的、ECサイトや店舗での購入にSNSがどのように影響しているか、口コミをSNSに投稿するのはどのような目的なのか、などを約2,000名のTwitterユーザーを対象に調査いたしました。

調査結果サマリー

  • 1.企業Twitterアカウントのフォロワーを増やし、投稿のリーチを広げるためには「キャンペーン施策やクーポン配布」「フォロー継続のメリットを感じてもらえる投稿」「定期的にキャンペーン投稿を織り交ぜること」が重要。
  • 2.EC/店舗において効果的なTwitter施策は、
    ・ECの新規購入=キャンペーンやクーポンと定期的な投稿
    ・ECのリピート購入=企業アカウントのフォロワーへのクーポンやセール、新商品情報
    ・店舗の新規訪問=来訪者の口コミ投稿促進
    ・店舗のリピート訪問=企業アカウント投稿でフォロワーの熱量を高める
  • 3.企業アカウントをフォローするきっかけや目的は、キャンペーンやクーポン、セール情報などのお得情報が大多数を占めているが、フォロー後はもともと興味を持っていた既存商品だけでなく、新商品の情報を参考にしたEC購入や店舗来店も発生しており、定期的な情報発信による接点の創出が新たな消費を生む可能性が高いと言える

※本記事では上記調査結果の一部をご紹介しております。
すべての調査結果をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードしてご覧ください。


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調査結果をまとめたPDF資料はこちらからダウンロードいただけます。

 

■調査概要
調査名称 : SNS利用に関する調査アンケートへご協力のお願い
調査主体 : アライドアーキテクツ株式会社
調査時期 : 2020年8月26日(水)~2020年9月2日(水)
調査方法 : モニプラ(アライドアーキテクツ保有メディア)会員に対するアンケート調査
調査対象数:  回答人数:2,908名(うち、Twitterアクティブユーザー:2,019名)
※設問ごとの有効回答数を「n=」で記載しています。
※本調査の内容を転載・ご利用いただく場合は「アライドアーキテクツ株式会社調べ」とクレジットを記載してください。

①企業SNSアカウントのフォローの目的・きっかけ

Twitterユーザーに企業アカウントをフォローした際の目的を聞いたところ、「お得なクーポンやキャンペーン・セール情報を収集するため」と回答したユーザーが最も多く88%ととなりました。次いで「新商品の情報を取得するため」との回答が62%、「好きな商品のより詳細な情報を取得するため」との回答が47%と、企業アカウントの発信する投稿内容に期待をしてフォローしているといえます。

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また、企業アカウントをフォローしたきっかけとしては、「SNS上で開催されたキャンペーンに参加した」が90%となっており、ユーザーの多くが企業のキャンペーンをフォローのきっかけと回答しました。「広告を見た」との回答は23%に留まっております。

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②SNSをきっかけとしたECサイトでの新規購入・リピート購入経験

SNSをきっかけとして、初めて利用するECサイトで商品を購入したことが「ある」ユーザーは55%にのぼりました。「ある」ユーザーに対して、その購入のきっかけになった情報を聞いたところ「企業アカウントのキャンペーンやクーポン」が74%にのぼり、次いで「企業アカウントの投稿」と回答したユーザーも半数以上の55%となりました。

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また、フォローしたSNSアカウントからの情報を見て、リピート購入や、別商品の新規購入を経験したことがある方が40%いました。同じECサイトからのリピート購入のきっかけは、新規購入と同様に「企業アカウントのキャンペーンやクーポン」との回答が一番多く81%となりましたが、企業アカウントからの「新商品の情報」を見て購入に至ったとの回答が66%あることにも注目できます。

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SNSをきっかけにした購入について、ECサイトだけでなく、店舗での購入についても同様の調査を行なっております。詳細は下記よりダウンロードのうえご覧ください。

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③SNSへのUGC(口コミ)投稿経験

商品を購入した後、利用したお店やECサイトについてSNSに感想を投稿した経験が「ある」と回答したユーザーが54%います。「ある」と回答した方のきっかけとしては、「投稿するとクーポンやプレゼントがもらえるキャンペーンをやっているから」が一番多く72%となりました。

キャンペーン以外のきっかけは、「その商品・サービスの良い点をより多くの人に知ってもらいたいから」が52%となっており、自身のフォロワーに良い商品を広めたいという方が半数以上いることが伺えます。
また、「その商品・サービスを使った感想を企業やお店に伝えたいから」という作り手・売り手へ想いを伝えたいという方が34%おり、ユーザー同士だけでなく、企業とのコミュニケーションとして使われていることが伺えます。

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まとめ

今回の調査では、Twitterユーザーが商品を購入した後、積極的に商品の口コミ(UGC)を投稿していることがわかりました。

純粋に「良い商品やサービスを多くの人に知ってもらいたい」ことから投稿されている方が一定数いる一方で、クーポンやプレゼントがもらえることが投稿のきっかけとなるケースもやはり多く、口コミを促進するためには投稿キャンペーン施策も有効といえるようです。

また、口コミ投稿により感想を企業やお店に伝えたい方が34%存在しており、企業アカウントとのコミュニケーションを期待しているユーザーも少なくありません。

企業アカウントからの定期的な投稿と、お得な情報であるキャンペーン情報などを継続的に発信していくことが、ユーザーとの接点を創出することに繋がり、新たな消費を生む可能性が高いといえるでしょう。

▼本調査の完全版データ(PDFファイル)を以下よりダウンロードいただけます。
※完全版では上記データのみならず、SNSをきっかけとした店舗での新規購入・リピート購入に関する調査や、口コミ投稿を企業アカウントが引用投稿した際の企業への印象についてなど、さらに多くのデータをご覧いただけます。