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【実例で解説】企業のYouTubeショート動画|投稿アイディア4選!

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ショート動画

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YouTubeのショート動画は、最大60秒の縦動画を投稿できる機能です。 最近では、専用のショート動画タブも追加され、ショート動画を楽しむ方も増えています。
一方、企業がショート動画を活用する上で、「どのようなショート動画を作れば良いのだろうか」「そもそもショート動画はどうやって作れば良いのだろうか」といった疑問をお持ちの担当者の方も少なくありません。
そこで今回は、実例を元に企業のYouTubeショート動画の投稿アイディアを4つご紹介します。

1. 会社の人材やオフィスの紹介

社員や役員を動画に登場させて「どういう人たちが働いているのか」を伝えたり、早送りでオフィス内部を紹介する動画です。
単に「株式会社〇〇の (名前)です」という紹介をするのではなく、「踊る」や「質問する」といった別の行動を組み合わせた企画が見受けられます。
動画を見た人が「この上司と働いてみたい、このオフィスで働いてみたい」と思うような動画作りを心がけましょう。
人材の採用や広報を目的にショート動画を始められたい企業におすすめの投稿アイディアです。
企業の実例をご紹介します。

大京警備保障株式会社

大京警備保障株式会社ショート動画
言うこと一緒、やること逆【社長部長課長】

列車見張・交通誘導警備等の警備業を首都圏を中心に展開している大京警備保障株式会社のショート動画です。「大京警備保障のおじさんが可愛いを目指すチャンネル 」というチャンネル名で運営しており、登録者は現在12.7万人です。(2021年8月時点)

部長や社長といった役職者の方が踊ったり、ケーキを食べたりといった動画をアップロードしています。そのコンテンツの意外性から「3人のおじさんが手を繋ぐのを見られるのって激レアでカッコいい」「こんなことして怒られない職場はすごい」といったコメントも生まれています。
参考: 大京警備保障のおじさんが可愛いを目指すチャンネル |YouTube

トゥモローゲート株式会社

トゥモローゲート株式会社ショート動画
【総額7000万円】ブラックな企業のオフィスを紹介

採用ブランディング事業などを展開するトゥモローゲート株式会社の代表が「西崎康平 ブラックな社長」というチャンネル名で運営するYouTubeチャンネルです。

このショート動画ではオフィス内部を紹介しており、見せたい部分はゆっくりと、場面の移り変わりの部分は早送りにするといった工夫が見られます。
オフィス紹介の他、社長に質問を投げかけて短時間で回答してもらうといったショート動画も配信しており、企業自体のブランディングや採用活動につなげています。
参考: 西崎康平 ブラックな社長 |YouTube

2. 専門用語や業界情報の発信

その業界で使われる専門用語や最新情報を動画化し、発信するというアイディアです。 顔出しを必要としないため、撮影や制作コストも比較的低く、簡単に始められます。
扱っている分野や情報がニッチになればなるほど、ターゲットとなる視聴者が絞られるため、再生回数やリーチ数は少なくなりやすいです。

長々と説明をする動画ではなく、「質問を投げかける→回答」「情報の見出し→詳細を説明」のように「ユーザーがいかに手っ取り早く回答を得られるか」を重視した構成が見受けられます。ショート動画では、最初の数秒で続きを再生するか判断されるため、ユーザーの興味を引く文言やシーンを冒頭に持ってくることが重要です。

エン・ジャパン株式会社

エン・ジャパン株式会社ショート動画
「36協定(サブロクきょうてい)」って何?【人事キーワード解説】

人材事業を展開するエン・ジャパン株式会社の「人事のミカタ」というメディアのYouTubeチャンネルです。
「人事の味方として、気になる人事・労務関連の情報をお届けします!」というチャンネルコンセプトのもと、このショート動画では「36協定」という人事キーワードについて解説しており、480回再生されています。 (2021年8月時点)
「人事のミカタ」の事例のように、既に自社メディアを持っている企業の場合、そのメディアの記事を元に動画を制作してみるのがおすすめです。
参考:人事のミカタ|エンジャパン
参考: 人事のミカタ byエン・ジャパン |YouTube

株式会社フードコネクション

株式会社フードコネクションショート動画
株式会社すみれのバーガー、原価50%で290円?! 

飲食店コンサルティング事業を展開する株式会社フードコネクションの「個人店のミカタLAB」というYouTubeチャンネルです。各3~5秒程度のシーンを10~11個繋ぎ合わせて動画を作っており、会社のロゴ・名前も常時表示させています。
顔出しはなく、音声とテキストのみで飲食業界の最新情報などを発信しており、チャンネル登録者数は3,860人です。 (2021年8月時点)
参考: 個人店のミカタLAB |YouTube

3. 体験やアクティビティを発信

旅行やホテル、実店舗ビジネスを展開している場合は、疑似体験を届けるショート動画もおすすめです。
ショート動画は画面いっぱいに動画が表示されるため、通常のYouTube投稿動画と比べ没入感のある体験を届けられます。
例えば、ホテルの部屋をゆっくりと見せたり、その旅行・店舗で体験できるアクティビティを紹介したりすることで、動画を見たユーザーは「自分がもしここにいたら」と想像しやすくなります。>

中央交通株式会社

中央交通株式会社ショート動画
中央交通株式会社【沖縄本島・宮古島】(観光バス)

貸切観光バス事業を行っている中央交通株式会社のショート動画で、自社のバスをメインにした動画ではなく、沖縄の風景をメインに動画を作成しています。
バスの中から見える海や、フルスクリーンで広がる沖縄の自然が「まるで沖縄にいる」イメージをよりリアルなものにし、ユーザーに自分事化してもらいやすいコンテンツとなっています。
参考: 中央交通株式会社 |YouTube

4. How to・商品紹介動画

商品の使い方や特徴を紹介するショート動画です。
多くのユーザーは商品を知らない状態でショート動画を見るため、自分とは関係のないものだと分かった瞬間にスキップされる可能性があります。
そのため、ユーザーを飽きさせないように「問いかけ→Before→After」といった変化が分かりやすい構成や早送りにするなどの工夫が必要です。

株式会社BAN-ZI

 株式会社BAN-ZI
吹きかけてほったらかし!?で簡単サビ除去!【BAN-ZIのサビトルキラー使ってみた】

サビ対策製品の開発・販売をしている株式会社BAN-ZIの「BAN-ZI企画室」というYouTubeチャンネルです。
「ライダーの皆さん 愛車のフロントフォークサビていませんか?」とターゲット層を明確にしながらも、問いを投げかけることで視聴者の興味を引いています。
さらに、商品を使っている部分はアップして撮影したり、テロップを使ってマナーモードの人でも動画が見やすいようにしていたりと、ユーザーの目線に立った動画作りをしています。この動画は再生回数700回を越えており、ユーザーからのコメントも付いています。 (2021年8月時点)
参考: BAN-ZI企画室 |YouTube

まとめ

ショート動画の活用を考えられている企業の方向けに、ショート動画の投稿アイディアをまとめました。

  • 1. 会社の人材やオフィスの紹介
  • 2. 専門用語や業界情報の発信
  • 3. 体験やアクティビティを発信
  • 4. How to・商品紹介動画

企業がショート動画を制作する場合、まずは目的とターゲットをしてから投稿のアイディアを考えましょう。
「ショート動画を投稿したいけど、動画制作ノウハウがない」
「ショート動画や他SNSに投稿する動画のPDCAを回したい」
という企業におすすめしたいのが動画制作ツール”LetroStudio”です。

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