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【制作のポイント解説!】オンライン展示会で活用できる動画事例5選

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展示会動画ogp

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、対面の営業やオフラインのイベント開催が難しくなった今、新たな販促活動の場として「オンライン展示会」が注目されています。
そんな中、オンライン展示会で欠かせないものが「動画」です。対面で商品やサービスの説明ができないオンライン展示会では、商品・サービスの特徴を理解してもらうために「動画」を活用する企業が増えています。

今回はそんなオンライン展示会で活用された動画事例とその動画のポイントをご紹介します。

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オンライン展示会

オンライン展示会とは

オンライン展示会とは、Web上で開催される展示会のことを指し、「バーチャル展示会」とも呼ばれます。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、多くの展示会がオンライン展示会の形式に移行し、企業もこれまで経験のないオンライン展示会への対応が急務となりました。
オンライン展示会のメリットは3つあります。

① 費用を抑えることができる
ブースの装飾費用やパンフレットの準備費用、当日の人件費等が必要ありません。

② 時間・場所を選ばない
インターネット環境とパソコン・スマートフォンがあれば、世界中いつでもどこからでも出店可能です。

③ 参加者の細かいデータの収集が可能
オフラインの展示会では大まかな参加者数の把握しかできませんでしたが、オンライン展示会では、参加の申し込みから来場・離脱・動画の視聴・商談といった全ての行動がオンライン上で完結するので、参加者の細かい属性や興味関心具合まで知ることができ、今後のマーケティング活動に役立てることが可能です。

上記のようなメリットがあるオンライン展示会ですが、実際に商品・サービスを触ったり、対面での商談が出来ない分、オンライン上でも詳細が分かるようなコンテンツが必要となります。

そのコンテンツとして注目されているのが動画です。

オンライン展示会の動画事例5選と制作のポイント

① 株式会社J-オイルミルズ

株式会社J-オイルミルズは、食用油脂の製造・販売をしている東京都に本社を構える企業です。

この動画のポイントは、テロップに黒の縁取りがされていて見やすい点です。白い背景の動画に、白色のテキストを載せると見えにくい場合がありますが、黒い縁取りの白いテキストを載せることで見やすくしています。また、上からの定点カメラにより視点がブレないので、作業の様子が分かりやすいのもポイントです。

② DIC株式会社

DIC株式会社は、印刷インキ、有機顔料、PPSコンパウンドで世界トップシェアのグローバルな化学メーカーです。

この展示会動画では、「The Power of Packaging ~パッケージ愛は地球愛だ!~」をテーマに、会社の事業紹介をしています。この動画のポイントは、企業のロゴカラーである青と緑をベースに制作している点です。動画制作において色に悩んだ時は、企業のブランドカラーを使用することで、企業のイメージにあった動画を制作することができます。

③ 株式会社システムイン国際

株式会社システムイン国際は土木積算・建築積算・電子納品作成・デジタル写真管理、施設機器台帳作成支援などの、ソフトウェアの設計・開発、製造、提供、保守及び運用支援ををしている広島県に本社を構える企業です。

この動画のポイントは、「問題提起→解決策の提示→商品の紹介→商品の機能詳細→お問い合わせ」といった順番で構成されていて、自社の課題に照らし合わせながら商品理解ができる点です。 3Dアニメーションも相まって、商品の魅力がストーリーと共に伝わるので印象に残りやすい動画となっています。

④ ジェフコム株式会社

ジェフコム株式会社は、電気工事や建築・ガス・水道などの作業現場において省力化と効率化を図る電設機器・工具の開発、製造、販売を行う大阪府に本社を構える企業です。

この展示会動画では、実際のデモンストレーションも交えながら新商品を紹介しています。
この動画のポイントは、見やすいテロップを付けている点です。人が実際に話して商品を説明する場合、音声だけでは聞き取りにくかったり聞き逃してしまう場合も多いため、テロップをつける必要があります。この動画のテロップは、縁取りされたテキストと大きめのサイズで見やすい工夫がされています。

⑤ 丸徳海苔株式会社

丸徳海苔株式会社は海苔加工業を軸に、様々な海苔商品を開発している広島に本社を構える企業です。

この展示会動画では、ポップな音楽と共に「江波巻き」レシピを紹介しています。
この動画のポイントは、コマ送りにすることでテンポが良くなり、視聴者もストレスなく情報を取得することができる点です。また、テロップで細かい料理のポイントを解説し、映像だけで伝わりづらい部分をカバーしています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
展示会で活用するような商品説明動画を制作する場合、一本あたり20~100万円ほどかかります。今後コロナの影響によってオンライン展示会は続くと予想されており、そのため社内で動画を制作して、費用を削減する企業が増えています。「LetroStudio」は、パワポ感覚で動画を制作することができます。そのため、動画編集ノウハウやスキルがない人でも制作できるため、社内で動画を制作することが可能になり、費用をぐっと抑えて展示会用の動画制作が可能です。