ZENB JAPAN、LP上の静止画コンテンツを動画化しCVR1.47倍を実現

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ミツカングループで、黄えんどう豆100%の新主食「ゼンブヌードル」「ゼンブマメロニ」「ゼンブミール」などを販売するZENB JAPAN(株式会社ZENB JAPAN)は、LetroStudioを提供するアライドアーキテクツによるLP運用支援のもとに、LP上の複数の静止画コンテンツを動画化しています。

1から動画コンテンツを企画・制作するのではなく、既存の静止画コンテンツのテキスト部分にアニメーションを加えたり、料理の写真に湯気のエフェクトを加えたりする動画を制作。動画化することで情報がユーザーにより届きやすくなり、CVRを1.47倍向上させることに成功しました。

▼制作した動画コンテンツの一部

<LetroStudioチームがZENB JAPANのLP運用を支援している背景>

LetroStudioを提供するアライドアーキテクツは、これまでUGC運用ソリューション「Letro」の提供を通じて累計約15万件にも及ぶ新規獲得LPの運用改善を見てきました。また、かねてよりUGC運用を通じてZENB JAPANの顧客を深く理解してきました。こうした実績をもとに、現在はZENB JAPAN社に対してLP全体の運用支援を行っています。

今回は、そうした支援の一環として、動画制作サービス「LetroStudio」を活用し、LP上のコンテンツを動画化することでCVRの向上を図りました。「LetroStudio」が提供するLPや記事LPに特化したテンプレやスタンプを活用し、成果に基づいて素早くPDCAを回すことで、CVR1.47倍を実現することができました。