2020.11.20
自分以外のメンバーが確認した際でも、誰が何の目的で作成された動画かがわかるように、動画には「タイトル」をつけましょう。
企業様によっては、独自で動画タイトルのルールを設け、運用されています。
「うちにはどんなタイトルの付け方がいいのか?」とお考えの方のご参考になれば幸いです。
基本的な動画のタイトルは「商品名・媒体・担当者名」で設定することをおすすめします。
下記ポイントを追加しながら動画タイトルを設定することをおすすめします。
動画を活用する先の媒体(配信先)をいれましょう。
Instagram投稿用、Facebook広告用など、「どこに使う動画か」が分かりやすくなります。
(例)
商品名_Facebook_小林
商品名_展示会_前田
商品名_店頭サイネージ_佐藤
複数部署間でLetroStudioにログインする場合には、担当者名に追加して、部署名(チーム名)を入れていただくことをおすすめします。
(例)
商品名_Instagram_営業部_小林
商品名_海外展示会_販促部_阿部
動画内容の詳細を記入します。春のキャンペーンに使う動画、新卒採用のための会社説明動画など、その動画がどういう内容のものかが分かりやすくなります。複数人でログイン、多用な用途の動画を制作される企業さまにはおすすめです。
(例)
商品名_Youtube_新商品リリース動画_小林
商品名_Twitter_春キャンペーン_販促部_小林
新卒用会社説明_人事部_阿部