コロナ禍によりデジタル施策への投資が急増し、広告媒体の出稿単価は高騰を続け、これまでの成果を維持することが難しくなってきています。
また、出稿単価の高騰だけでなく、クリエイティブ摩耗のスピードも格段に早くなっており、EC企業に求められる制作量や検証速度の改善が非常に重要になっています。
そんな中、クリエイティブ開発・制作・検証の一部を内製化することで、制作量や品質の向上を図るEC企業が徐々に増えてきました。
本セミナーでは、代理店や制作会社との役割分担を行い、クリエイティブの組織作りを推進しているオルビス山口氏に下記の観点から成果の出るクリエイティブPDCAのノウハウをお伺いいたします！
・なぜクリエイティブ業務の改革が必要なのか？ ・制作組織やワークフローはどのように整備したのか？ ・代理店や制作会社などのパートナー企業との役割分担 ・社内のPDCAフロー ・実際のクリエイティブ実例と成果
成果の出たクリエイティブ実例の紹介もありますので、クリエイティブにお悩みの方はぜひご参加ください！
・広告市場の変化に伴いクリエイティブはどう変化しているのか？・クリエイティブの強化をどのように推進したのか？（体制や採用、等）・PDCAを回す上でのKPIや指標とは？・クリエイティブ実績ご紹介・Q&A
※登壇者やプログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
※個人の方、競合企業様はご参加をお断りさせていただくことがございます。※本イベントに関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします※ご応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
～成果が出る仮説検証の進め方のコツを伝授～
