ここ最近、SNS上で企業による様々なUGC(※)施策が増えています。そんな中、SNSマーケティング業界では「UGCは大事といわれているが、UGCをどう作るかはあまり語られていない」というのが現状です。
本セミナーでは、「アンバサダー施策」「SNSでの返信やいいね等のコミュニケーション」「ユーザーとのリアルの接点における投稿施策」など、多岐に渡るUGC生成施策を実践してきた企業の取り組みを議論します。マーケティング担当者様が明日から参考にして実践していける知見を得られる機会としていただけることを目的としています。
(※)UGCとは
UGC(User Generated Contents)とは企業ではなく、一般ユーザーによって制作・生成されたコンテンツのことを言います。 最近はInstagramなどSNSに投稿された写真や動画などが UGCとして注目されています。
生活者の価値観や生活スタイルが多様化する一方、多くの企業のマーケティングはその変化に追いつけず、従来の一方通行なメッセージの発信から脱却できていない状況です。そんな中、「生活者の体験を生み出し、声を聞き、発信につなげ、さらに次の体験に活用する」という”生活者に企業の味方になってもらう”ためのマーケティング活動がますます重要性を増しています。その中で「UGC」が注目を浴びているワケを解説いたします。
登壇者:業界の中でもUGCを重視し、UGC生成の取り組みを継続的に行っているキリン社に、UGCに力をいれることになった背景から、継続的にUGCを生み出していくために必要な考え方や実際の施策までを深堀りしてお聞きします。
登壇者:※登壇者やプログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。
日時 | 2019年11月19日(火) ~25日(月)の間 |
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場所 | ウェブセミナー(ご自宅やオフィスのPCよりご参加) |
参加費 | 無料 |
所要時間 | 約2時間 |
※本イベントは弊社競合企業様はご参加をお断りさせていただく場合がございます。