Instagramの保存率約2.4倍に！
鎌倉パスタが語る、「読まれる」Instagramコンテンツ設計のコツとは

ブランディングおよび集客ができるチャネルとして、多くの企業が注力しているInstagram。

トレンドの変化や機能の追加等のアップデートが多く、SNSの中でもビジネス活用の主力となる事の多いInstagramは今後も多くのマーケターにとって注目すべき媒体と言えます。

このように企業によるInstagram運用が当たり前化する中でも、しっかりと成果を出すためには、他社と差別化できるコンテンツ設計が求められます。多数の情報が溢れる中でもきちんと読んでもらえるコンテンツにするために、どのような工夫が必要なのでしょうか？ 

そこで今回は、「株式会社鎌倉パスタ 」より販売販促部の片山氏をお招きし、ファンとのコミュニケーション戦略設計から、「読まれる」Instagramコンテンツ設計のポイントまで、実例をもとに詳しくご紹介していただきました！

• Instagram運用で具体的にどのような成果を出せるのかが分からない
• コンテンツの企画設計やアイディア出しに時間がかかっている
• Instagram×動画コンテンツの活用に興味があり、成果の出し方やトレンドが知りたい

• Instagramの運用目的・背景
• ファンとのコミュニケーション戦略設計。重要視しているKPIは？
• Instagram投稿の保存率約2.4倍！読まれるコンテンツ設計のポイント
• 質疑応答