センスに頼った制作から脱却！
動画広告勝ちクリエイティブを創出するための３ステップと媒体別トレンド

インターネット広告費が4マス（新聞・雑誌・ラジオ・テレビ）の広告費を超え、近年では動画広告市場が拡大しつつあり、2025年には動画広告市場規模が1兆円を突破する見込み（※1）であるとも言われています。
運用型デジタル広告において動画フォーマットのノウハウ獲得はもはや必須になりつつあり、媒体のトレンドを抑えたクリエイティブ構成や訴求内容の設計ができているかが、競合他社と差別化できるポイントといっても過言ではございません。

しかし動画広告にこれから初めて本格的に取り組むという方、継続的に成果を出し続けるためにどのように運用したらよいのか分からないという方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は月数百本の広告クリエイティブ制作をこなす広告代理店である株式会社デジタルアイデンティティより、コンサルタントを担当する北條様をお招きし、動画広告で継続的に成果を出し続けるためのコミュニケーション設計や、検証改善のポイント等について、勝ちクリエイティブ事例をもとに紹介するセミナーを開催いたしました！

（※1）調査主体：株式会社サイバーエージェント「2022年国内動画広告市場調査」
調査時期：2022年10月から 2022年12月

• 2023年の広告市況の広がり
• クリエイティブ運用の肝！コミュニケーション設計とコツ
• コミュニケーション設計を踏まえて考える動画のポジションや役割
• クリエイティブ改善パターンの重要性を媒体毎に解説
• 質疑応答

• Web広告の制作・運用の担当をしている
• 広告運用において、動画クリエイティブの活用機会が増えてきていると感じている
• 動画広告について「どのように企画構成を考えたり、検証改善をして良いかわからない」と考えている