エアークローゼット登壇！
体験価値を起点に考える、ブランドの成長戦略を深掘り

モノやサービスが世の中に溢れ、事業者としてはどう差別化するかが課題になる昨今、
「機能的な価値」を広告や販促コミュニケーションで伝えるだけでは、新規の売上を作っていくことは難しく、顧客が製品・サービスの利用を通じて得られる「体験」や「ベネフィット」をしっかり伝えていくことの重要性が増してきております。

そこで今回は、そのような体験を伝えていくことが重要な役割を占める”無形／サービス商材”を扱う企業様として、洋服の月額レンタルサービスを提供するエアークローゼット様をゲストに、体験価値を伝えていくことが重要な現代のマーケテイングのあり方を議論するセミナーを開催いたしました。
今や会員数100万人を突破し、「洋服レンタルのサブスクリプションビジネス」という新たなマーケットを創造した同社の成長戦略について、シンクロ西井氏をモデレーターに迎えてたっぷりと深掘ります。

• 会員登録数100万人突破、その背景にあるマーケティングの考え方
• 現在の施策状況と注力ポイント
• 顧客の体験価値を高める提供サービスの工夫
• これは伸びた！成功マーケティング施策

• 消費者インサイトと販促を合わせていった具体的事例が参考になりました。
• 事前はアパレルに限定的な内容と想像しましたが、もっと一般にも通じる、経験に基づいた事例やインサイトの見つけ方なども示していただけたのが良かったです。
• お客様に対して右脳／左脳それぞれにアプローチするという考え方は全くの初見だったので非常に目からうろこでした。レビューに対しても右脳左脳アプローチ、そしてどちらが優れているというわけではなく「両方載せる」ことが一番反応がいい話、非常に興味深かったです。
• 他のセミナーと比べて、施策内容や考え方など、深く伺うことができたと感じ、参考になりました。

※セミナーアンケートより一部ご紹介