累計出荷個数4,500万個突破！
健康食品業界をリードする万田発酵が考える伸びるデジタル戦略とは？

広告CPMの高騰、薬機法の改正、特商法改正、各種広告媒体の審査の厳格化。
近年の通販市場は今、激しい変動の中にあります。

・運用型広告を中心に新規件数を伸ばしたいものの媒体拡張が難しい
・CPAを下げる試行錯誤を代理店と共に行っているが成果に結びつかない
・LTVを高めるための有効的な施策を模索している

上記のようなお悩みを持ったご担当者様も少なくないのではないでしょうか。
特に化粧品・健康食品業界ではその影響が大きく、広告クリエイティブやLPでの表現幅が
限られてしまい、広告効率を改善していく難易度が他業界よりも高いというお声もよくお聞きします。

そこで今回は累計出荷個数4,500万個を突破した「万田酵素」を展開する万田発酵株式会社の小野氏にご登壇いただき、
通販業界を長く牽引している同社がこの現状を踏まえた上でどのような施策を展開されているのか、その裏側にある試行錯誤など余すことなくお話いただきます。

皆様この機会にぜひご参加くださいませ。

• 自己紹介／ブランド紹介
• 現在のマーケ施策の状況と注力ポイント
• これはうまくいった！成果の出た施策事例紹介
• 今後の方針

• 目まぐるしく変化する通販市場の中で業界を代表する企業が施策、体制、評価軸の観点でどのような意思決定を行い、PDCAを回しているのか知りたい。
• 広告単価の高騰、表現規制などに対してどのような対策をとり、成果につなげていくべきなのか具体的な施策事例が知りたい。