「今は様子見…」ではもったいない!
アルゴリズムの変化に適応するTwitter運用2.0
2023年、成果を上げるための戦略・施策・運用を徹底解説
2023年3月14日(火)13:00~13:45 オンラインでのライブ配信 ※お申込み受付は終了しました
こんな方におすすめ
1つでも当てはまりましたら、必ずお役立ていただける内容です!
是非お気軽にお申込みください。
- Twitterマーケティング戦略・施策・運用の担当者、決裁者
- アルゴリズムの変化にどう対応すべきか分からない
- フォロワー増加ペースの鈍化や投稿インプレッションの低下に陥っており、対策を検討している
- 2023年に向けて、例年通りの施策でいいか不安がある
- 2023年、Twiterマーケティングにおいて優先的に取り組むべき施策が知りたい
このセミナーで学べること
- Twitter担当者が今知らないとまずい、SNSを取り巻く環境変化
- 2023年に取り組むべき、アルゴリズムの進化に適応し成果を上げる戦略・施策・運用
- 最新のケーススタディ
セミナー概要
Twitterが、対話・コンテンツ重視のアルゴリズムに移行が進んでいることをご存知でしょうか?
フォロワー増加ペースの鈍化や投稿インプレッションの低下といった影響を実感している方も多いのではないでしょうか。
従来の「フォロー&RTキャンペーンでフォロワーを増やし、オーガニック投稿運用でエンゲージメントする」運用だけでは、いずれ成果が上がらなくなる可能性があります。
2023年、Twitterアルゴリズムの変化に適応し成果を高めていくには、どのような戦略・施策・運用への転換が求められるでしょうか。
そこで本セミナーでは、2023年に取り組むべきTwitterマーケティングの戦略・施策・運用について、事例をまじえて徹底解説します。
今年度施策の振り返りや来年度の施策策定のヒントにぜひご活用ください。
登壇者
スピーカー
山本 岳
アライドアーキテクツ株式会社
プロダクトカンパニー echoes事業部
2014年にマーケティング専門誌を出版する宣伝会議に入社し、大手広告会社やマーケティング支援企業への広告営業や、マーケター向けの教育講座の企画を経験。2021年4月からアライドアーキテクツに入社し、年間550件以上のキャンペーン支援実績から得られた知見を元に、セミナー登壇やインサイドセールス、SNS施策のプランニングを担当。
氏名
会社名
所属
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所属
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所属
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開催概要
開催日時 |
2023年3月14日(火)13:00〜13:45 ※12:50~ログイン可能 |
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会場 | オンラインでのライブ配信 「Zoom」にて配信いたします。参加者の方へは前日に参加方法および視聴用リンクをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 80名 |
注意事項 |
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