【金融・通信・Webサービスなど無形商材のデジマ・SNS担当必見!】
クレディセゾン登壇!獲得にもつながる認知施策とは?
~SNSプロモーションの勝ちパターン~
✓動画をYouTube(限定公開)で視聴いただけます。
✓2023年12月6日に実施したWEBセミナーのアーカイブ配信です。
セミナー概要
少子高齢化やライフスタイルの多様化の中で、TVCMを中心としたマスマーケティングの効率は低下しつつあり、デジタル化した顧客コミュニケーションが重要になってきています。
金融・通信・WebサービスなどtoCの無形商材を扱う企業様では、WEB上で申込みまで完結するオンラインサービス化が進み、デジタル広告での獲得施策が重要になるとともに、潜在層のサービス認知・理解を促進するSNSプロモーションの活用も増えてきています。
しかしながら、SNSプロモーションの成果は、SNS上でのインプレッションやフォロワー、エンゲージメント指標向上にとどまり、「サービスサイトへの訪問」「登録」「申込み」といった行動まではつながらない(可視化できない)ことから、企画や施策の改善にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、約40万ものX(Twitter)フォロワーを有する株式会社クレディセゾン様(@kaori_saison)をお招きし、SNS上の成果のみで完結させず、「ユーザーの行動」を強力に促した取り組みを詳しくお伺いし、無形商材のSNSキャンペーンプロモーションにおける「勝ちパターン」を紐解いてまいります。
アジェンダ
- 無形商材のデジタル・SNSプロモーションにおける課題
- 認知施策の成果をSNSで完結させず、オウンドメディアへの集客を拡大し、獲得領域に貢献するには
- クレディセゾンにおけるSNSの役割
- カード申込みのコンバージョンも発生!CM動画視聴やブランドサイト訪問を強力に促したSNSプロモーションのケーススタディ
こんな方にオススメ
- 金融・通信・WebサービスなどtoCの無形商材を扱う企業のプロモーション、マーケティング、SNS担当者(広告主様対象)
- SNS広告を実施しているものの、顕在層しか行動を促せず、潜在層向けにどのような戦略・施策を実行すべきか分からない
- SNSアカウント運用やSNSキャンペーンを実施しているものの、SNS上でのインプレッションやフォロワー、エンゲージメント指標にとどまっており、事業貢献につながる成果を得られていない
- 潜在層のサービス認知・理解を深めるため、動画やオウンドメディアなどのWEBコンテンツを拡充しているものの、思うように集客につながっていない
登壇者
スピーカー
渡邉 ゆりえ 氏
株式会社クレディセゾン
デジタルマーケティング部
2016年株式会社クレディセゾンへ新卒で入社。部門異動を経て2018年からSNSアカウント担当者となり、X(Twitter)の運用企画/分析/キャンペーンなど自社内で運用を完結。1万フォロワーのアカウントを現在では約40万フォロワーにまで成長。Instagram/TikTokアカウント開設の立ち上げにも携わり、社内全体のSNSアカウント管理も行っている。SNSアカウント運用をはじめとして、インフルエンサー施策/Z世代向けのクレジットカードプロモーション企画/広告のインハウス運用など幅広く担当している。
モデレーター
木嶋 諄
アライドアーキテクツ株式会社
プロダクトカンパニー echoes事業部
アカウントプランナーチーム マネージャー
2017年入社、自社サービスのSNSプロモーションディレクター、カスタマーサクセスを担当。2020年より現在のechoes事業部にて「echoes on Instagram」の立ち上げや、「echoes on X(Twitter)」の既存営業に従事。現在は既存営業部門のセールスマネージャーを担当。
開催概要
開催日時 | YouTubeでの限定公開 |
---|---|
参加費 | 無料 |
定員 | 制限なし |
注意事項 |
|