ロゼット登壇!【売上を拡大するSNS販促戦略 #2】
マストバイキャンペーン応募数6.8倍!集客効率を大幅改善した方法とは

✓動画をYouTube(限定公開)で視聴いただけます。
✓2023年9月14日に実施したWEBセミナーのアーカイブ配信です。

セミナー概要

少子高齢化やライフスタイルの多様化の中で、TVCMを中心としたマスマーケティングの効率は低下しつつあり、デジタル化した顧客コミュニケーションが重要になってきています。

一方で、食品・飲料・化粧品・日用品など消費財のメーカー企業において、SNS広告・アカウント運用やUGCといったSNSマーケティング施策では、SNSと売り場が離れていることから、売上貢献の可視化が困難で投資判断しづらい課題があります。
販促施策として欠かせないマストバイキャンペーンにおいても、SNS広告で売り場に誘導できているかは可視化されておらず、集客のPDCAが回せていないケースが多く見られます。

では、メーカー企業がSNSを活用し購買転換・売上向上を図るには、どのような戦略に基づいた施策設計が適しているのでしょうか。
また、マストバイキャンペーンについて、流通対策としてだけでなく生活者に対しても最適化し購買を増やしていくためには、どのような工夫が必要でしょうか。

今回、『ロゼット洗顔パスタ』を主力ブランドとして展開する化粧品メーカーのロゼット株式会社様をお招きし、過去のマストバイキャンペーンと比較して約6.8倍の応募数を獲得マストバイキャンペーンの応募者のうち3割以上が「X(Twitter)キャンペーンきっかけ」となるなど、集客効率を大幅改善した取り組みを詳しくお伺いしながら、売上拡大を実現するSNS販促戦略を紐解いてまいります。

アジェンダ

  • 消費財メーカー企業のSNS販促における課題
  • SNSを売上貢献につなげる新たな戦略とは
  • 『ロゼット洗顔パスタ』の、全体施策におけるSNS施策の位置づけ
  • マストバイキャンペーンにおける集客課題を大幅改善!X(Twitter)活用のポイント

質疑応答

こんな方にオススメ

  • 食品・飲料・化粧品・日用品などメーカー企業のプロモーション、販促担当、SNS担当
  • SNSを活用しているものの販促効果を感じられず、売上貢献が可視化できていない
  • マストバイキャンペーンは実施しているものの、適切な振り返りや改善ができておらず、マンネリ化に悩んでいる
  • SNSアカウントのエンゲージメント向上やUGC創出にも取り組んでいきたいが、売上貢献を求められ推進できていない

登壇者

スピーカー

profile

泉 志穂 氏

ロゼット株式会社

マーケティング部 マーケティング1課 係長

2017年4月ロゼット株式会社へ新卒で入社。主力ブランドである『ロゼット洗顔パスタ』の商品企画からプロモーションの戦略立案実行に従事。プロモーションにおいてはTVCMやデジタル広告、SNS運用やインフルエンサー施策などの広告宣伝全般、店頭販促まで幅広く担当。

モデレーター

木嶋_プロフィール画像-1

木嶋 諄

アライドアーキテクツ株式会社

プロダクトカンパニー echoes事業部
アカウントプランナーチーム マネージャー

2017年入社、自社サービスのSNSプロモーションディレクター、カスタマーサクセスを担当。2020年より現在のechoes事業部にて「echoes on Instagram」の立ち上げや、「echoes on X(Twitter)」の既存営業に従事。現在は既存営業部門のセールスマネージャーを担当。

開催概要

開催日時 YouTubeでの限定公開
参加費 無料
定員 制限なし
注意事項
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