フォロワー数60万超のカルビー登壇！
【売上を拡大するSNS販促戦略】
Twitterから自社サイトへ44万もの送客を実現したマストバイ施策の裏側とは？

少子高齢化やライフスタイルの多様化の中でTVCM・タレント起用を中心としたマスマーケティングの効率は低下しつつあり、デジタル化した顧客コミュニケーションが重要になってきています。

一方で、食品・飲料・化粧品・日用品など消費財（BtoC）のメーカー企業において、SNS広告・アカウント運用やUGC創出といったSNSマーケティング施策では、SNSと売り場が離れていることから、売上貢献の可視化が困難で投資判断しづらい課題があります。

では、SNSを活用し購買転換・売上向上を図るには、どのような戦略に基づいた施策設計が適しているのでしょうか。

今回、Twitterアカウントのフォロワー数60万超を誇るカルビー株式会社様「カルビーPR部公式（@calbee_PR）」をお招きし、ブランド横断の販促プロモーション「カルビー総選挙」の裏側や成果について詳しくお伺いしながら、売上拡大を実現するSNS販促戦略を紐解いてまいります。

• 消費財メーカー企業のSNS販促における課題
• SNSを売上貢献につなげる新たな戦略とは
• Twitterフォロワー数60万超！人気アカウント「カルビーPR部公式」の規模拡大の変遷
• 販促プロモーション「カルビー総選挙」に見る、Twitterを活用し売上拡大を実現するための施策サイクルとは
• カルビーのファンマーケティングについて

質疑応答

• 食品・飲料・化粧品・日用品などメーカー企業のプロモーション、販促担当
• SNSを活用しているものの販促効果を感じられず、売上貢献が可視化できていない
• 投稿発信だけでなく、エンゲージメント向上やUGC創出にも取り組んでいきたいが、売上貢献を求められ推進できていない