ドコモdマーケット登壇！2023年のTwitterマーケ攻略法～Twitterの進化に適応し成果を上げる戦略・施策・運用とは～

SNSの中でも、拡散性が高く幅広い層にリーチできるメディアとして活用が進むTwitter。
2022年にはTwitterサークルなどの新機能が拡充される一方で、対話・コンテンツ重視のアルゴリズムに移行が進んでおり、フォロワー増加ペースの鈍化や投稿インプレッションの低下といった影響を実感している方も多いのではないでしょうか？

従来の「フォロー&RTキャンペーンでフォロワーを増やし、オーガニック投稿運用でエンゲージメントする」運用だけでは、いずれ成果が上がらなくなる可能性があります。

2023年、Twitterの変化に適応し成果を高めていくには、どのような戦略・施策・運用への転換が求められるでしょうか。

本トークセッションでは、Twitterを積極的に活用されている「dマーケット」の担当者にご登壇いただき、年間累計2,400万超のキャンペーン参加者を創出するTwitter運用・販促支援SaaS「echoes」を提供するアライドアーキテクツをファシリテーターとして、2022年の取り組みとそこからみえた傾向や課題、2023年の展望をお伺いしながら、2023年のTwitterマーケティングの攻略法をディスカッションします。

今年度施策の振り返りや来年度の施策策定のヒントにぜひご活用ください。

■　トークセッション：dマーケット×アライドアーキテクツ対談
「Twitterの進化に適応し成果を上げる戦略・施策・運用とは」

• SNS運用・販促における環境変化と課題
• dマーケットのTwitter運用背景、運用目的
• dマーケットの2022年の取り組みと傾向から見えた課題、仮説
• 2023年のTwitterマーケティングの攻略法
• 絶対に知るべき！最新のケーススタディ

＜スピーカー＞株式会社NTTドコモ　光山 拓哉氏
＜モデレーター＞アライドアーキテクツ株式会社　木嶋 諄

1つでも当てはまりましたら、必ずお役立ていただける内容です。
是非お気軽にお申込みください。

• Twitterマーケティング戦略・施策・運用の担当者、決裁者
• アルゴリズムの変化にどう対応すべきか分からない
• フォロワー増加ペースの鈍化や投稿インプレッションの低下に陥っており、対策を検討している
• 2023年に向けて、例年通りの施策でいいか不安がある
• 2023年、Twitterマーケティングにおいて優先的に取り組むべき施策が知りたい