企業アプリと企業SNSアカウント、どのように使い分け活用する?【アプリ×SNS販促活用セミナー】
2022年3月18日(金)16:00-17:45 オンラインでのライブ配信「Zoom」
セミナー概要
企業と生活者が継続的につながり続ける手段として、多くの企業が自社アプリや企業SNSアカウントを活用しています。企業アプリも企業SNSアカウントも購買や来店に大きな影響を及ぼしており、アプリ・各SNSいずれにおいても、全体の約7~8割の人が購買・来店のきっかけとなった経験あり(※)と回答しました。
一方、生活者は何を期待して企業が提供するアプリやSNSアカウントを利用しているのでしょうか。
各チャネル毎にどのように使い分けをしているのでしょうか。
ニューノーマル時代において、企業にとって生活者とのデジタル上の接点の重要性が増している中、企業は生活者がそれぞれのチャネルにおいて企業に何を期待しているかを把握したうえで、適切なコンテンツ設計・配信をすることが求められます。
今回のオンラインセミナーでは、スマートCRMプラットフォーム『betrend』を提供し企業や店舗の販促を支援するビートレンド社と共同で、 企業アプリと企業SNSアカウントの効果的な連携・活用方法をご紹介します。
※出典:生活者による企業アプリと企業SNSアカウントの利用実態調査(2022年1月)|アライドアーキテクツ社調べ
アジェンダ
第一部:アプリとSNSの効果的な使い分け・活用方法とは
講師 アライドアーキテクツ株式会社 木嶋 諄
- 生活者による企業アプリと企業SNSアカウントの利用実態調査 解説
- 企業アプリ×Twitterキャンペーン連携の最大化を実現した取組について
第二部:企業アプリやLINEミニアプリを活用した最新の顧客管理
講師 ビートレンド株式会社 宮下 省吾
- 店舗販促におけるSNS/企業アプリ/LINEミニアプリの活用方法
- POSレジ/予約台帳/モバイルオーダー連携や店舗DXなどの事例紹介
質疑応答
登壇者
スピーカー
木嶋 諄
アライドアーキテクツ株式会社
プロダクトカンパニー echoes事業部
セールスマーケティングチーム マネージャー
2017年に新卒としてアライドアーキテクツへ入社。入社後は自社サービスのSNSプロモーションディレクター、カスタマーサクセスを担当。2020年より現在のechoes事業部で活動し、新サービスである「echoes on Instagram」の立ち上げや、「echoes on Twitter」の既存営業を経験。現在は新規・既存営業部門のマネージャーを担当。
宮下 省吾
ビートレンド株式会社
企画本部 本部長
2005年入社。2009年から営業部長を務め、2010年からスマートCRMプラットフォーム『betrend』の製品企画とマーケティングの責任者を担当。2015年に企画本部長に就任。
開催概要
開催日時 | 2022年3月18日(金)16:00-17:45 |
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会場 | オンラインでのライブ配信 「Zoom」にて配信いたします。参加者の方へは前日に参加方法および視聴用リンクをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※応募者多数の場合は抽選となる場合がございます。 |
注意事項 |
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