
【春節目前】訪日中国人700万人が動く!
RED×KOCで購買を生む“口コミ経済圏”の戦略と実践
2025年11月19日(水)13:00〜13:45 オンラインでのライブ配信「Zoom」
セミナー概要
2025年に入り、訪日中国人市場が急速に回復しています。
中国からの訪日旅行者が約700万人に達し、消費額は約1.7兆円(2024年観光庁)。
そんな中、訪日インバウンド施策において最重要シーズンの一つとも言える中国の大型連休「春節(旧正月)」が2026年2月に控えています。
本セミナーでは、春節に向けた戦略や具体的な施策を解説します。
円安・万博などを背景に、インバウンド購買の中心が「SNS口コミ経済圏」へとシフトしている現状への理解を深め、訪日中国人が購買を決定する主要チャネルである「RED(小紅書)」と「KOC(Key Opinion Consumer)」に焦点を当て、「旅マエ検索→来店→購買→旅アトリピート」までの一連の行動を動かす実践戦略と成功事例をご紹介します。
春節でプロモーションを最大化したい企業はもちろん、REDやWeChatなど各SNSを既に活用している企業にとってヒントとなる内容です。
「2026年春節に向けて今すぐ仕掛けたい」「施策は行っているが成果が伸びない」というご担当者様はぜひこの機会を逃さぬようご参加いただければと思います。
アジェンダ
- 訪日中国人市場の現状とトレンド
- SNS口コミ経済圏とは?
- RED×KOCで購買を生む仕組み
- RED×KOC事例
- 2026年春節に向けた戦略と実践
こんな方におすすめ
- 「春節特需」をしっかりと捉えたい企業
- 中国・アジア市場を重点ターゲットにしているマーケティング責任者・ブランドマネージャー
- 商業施設、化粧品、小売、観光業などで来店・購買を増やしたい企業
- RED/WeChat/KOC施策を実施中で、成果をさらに伸ばしたい企業
- データ×SNSを軸にしたインバウンド戦略を設計したい担当者
登壇者
スピーカー

眞仁田 護
アライドアーキテクツ株式会社
ITベンチャー企業に約5年間勤務。事業責任者としてWebマーケティングや自社サービスの全国展開に携わった。今後国内の人口減少や高齢化が進む中では外需獲得が重要になると考え、「日本企業の外貨獲得に貢献する」ため、2023年にアライドアーキテクツ入社。大手小売業や観光業などを中心に、インバウンドや越境ECに関するプロモーションを総合的に手掛けている。
開催概要
| 開催日時 | 2025年11月19日(水)13:00〜13:45 |
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| 会場 |
オンラインでのライブ配信
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| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 300名 |
| 注意事項 |
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