昨年、中国マーケティングにおいてバズワードとなった「私域流量」。
天猫や京東といった巨大ECプラットフォームへの大量の流入(広域流量)ではなく、
自社媒体や独自のコミュニティへの流入を指しています。
多くのブランドは私域流量を実現するために、中国のスーパーアプリ「WeChat」を活用し、
公式アカウント、WeChatグループなどでコミュニティを形成しています。
日本でもこのような施策が行われるようになってきましたが、
実際にマーケティングにおいてどのように使われていて、どんな成果が出るのか、
なかなかイメージしづらいのではないでしょうか?
そこで本セミナーでは、WeChatの最新トピックスを交えた最新動向の解説から
中国でのマーケティング活用事例、日本企業の活用事例や成果など
WeChatのマーケティング活用について、より具体的なイメージを持っていただけるよう解説いたします。
・WeChatとは
・最新トピックス
・WeChatを活用したマーケティング手法
・日本企業の活用事例
※登壇者やプログラム内容は予告なく変更となる場合がございます。
恐れ入りますが、予めご了承ください。
日時 | 2021年4月22日(木)14:00〜15:30(受付開始13:40) |
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会場 | オフィスやご自宅でご視聴いただけます。 ※本セミナーはZoomを使用したライブ配信です。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 ※応募者多数の場合は抽選となる場合がございます。 |