日本人クリエイターを起用した中国プロモーション手法と活用メリット

タレントやインフルエンサー、動画クリエイターの中国進出はここ数年で急増し、
中国最大級のSNS「Weibo」、"中国版ニコニコ動画"と言われる「ビリビリ動画」、
"中国版Instagram"と言われ女性からの圧倒的な支持を獲得する「小紅書（RED）」など
様々な中国SNSを活用して中国向けに情報発信し、影響力を高める日本人が増えてきています。

中国マーケティングにおいては、中国人KOL・KOCを起用することが主流になっている一方で、
日本人KOLを中国マーケティング施策に起用するケースも少しずつ増えてきています。

そこで今回のセミナーでは、
日本人クリエイターの中国展開を手掛け、育成から公式SNSアカウントの運営、マネタイズまでサポートする
アライドアーキテクツ株式会社の連結子会社「株式会社オセロ」のノウハウを元に
中国SNSマーケティングの最新トレンド、なぜ日本人を起用するべきなのか、
起用するメリットや効果、実際の起用事例までご紹介いたします。

中国マーケティング施策を検討するにあたり、
一つの選択肢として日本人クリエイター起用の情報収集にお役立てください！

番匠達也

アライドアーキテクツ株式会社

クロスボーダーカンパニープレジデント
株式会社オセロ代表取締役

2011年にアライドアーキテクツ入社後、自社サービスであるモニプラファンブログの拡販に従事し、最年少でマネージャーに昇格。2015年より、中華圏に向けた越境EC・インバウンド関連の事業部の立ち上げを行い、様々な業種の日本企業200社超の中国向けプロモーション支援を行う。2018年4月よりアライドアーキテクツの連結子会社である、日本人クリエイターの中国進出支援を行う株式会社オセロの代表取締役に就任。