昨今の中国市場ではライブコマースが急速に拡大しており、
その市場規模は2019年は4,338億元（約6兆5,000億円）、2020年は9,610憶元（約14兆4,150億円）と、
この一年で約2.2倍拡大すると予測されています。（※）
※iResearch「2020年中国直播电商生态研究报告」より
ライブコマースは短時間で売上を実現し効果測定も可能なため、
企業トップがライブ配信で自社の商品をアピールするケースが増えているなど企業からの注目度も高く、
今後マーケティングにおいて欠かせないプロモーション施策の一つになると言われています。
今回のセミナーでは、
ライブコマースをはじめとした越境EC施策を行うラオックス株式会社のご担当者様をゲストに迎え、
ラオックスの海外輸出や越境ECの強み、ラオックスが実施するライブコマースの話なども交えながら、
皆様から事前にご質問をいただき、ライブコマース、越境ECについての様々なご質問に
ライブ配信形式で回答してまいります。
■ご質問投稿フォーム
こちらからいただいたご質問について、当日回答してまいります。
たくさんのご質問をお待ちしております！
※こちらのURLからもご投稿可能でございます⇒https://bit.ly/3hDXonk
馬 鴻彬（マ コウヒン）
アライドアーキテクツ株式会社
クロスボーダーカンパニー クロスボーダー事業部
セールスチーム
セールスチーム
大学在学中の2014年、ANDA株式会社にインターン生として北京で2年間勤務。日本ブランドのファッションECの立上げや日本企業の中国進出サポートを経験。大学卒業後、2017年にアライドアーキテクツ入社。「日本と中国の架け橋になる」という目標を実現するため、大手化粧品企業をメインに、50社を超える中国越境EC・インバウンドの総合的な支援を行っている。
張 琦（チョウ キ）
ラオックス株式会社
グローバル事業本部 副本部長 兼 越境EC部 部長
2011年に新卒としてラオックス株式会社に入社し、日本国内小売りを経験。インバウンドビジネスの前線での集客、計画販売販促促進、マーケティング領域の経験が長い。2020年4月越境EC部 部長に就任。自社ライブコマースを立ち上げ、最先端インバウンドビジネスを開拓している。